IP電話機SIP-2100P用ACアダプタ [Network]
なおヤザワからは ACM-300 よりもコンパクトで低価格な固定出力の ACM60075V (7.5V 600mA, 4.7/1.7mm プラグ付) も出ているようだ。
ひかり電話ルータにIP電話機SIP-2100Pを接続する [Network]
まずはいつもお世話になっているコラムOS X ハッキング!で紹介されている iPhone用の SIP クライアントアプリ iSip (旧名:SipPhone on iPhone) を800円払って試してみる。なお使用した iPhone は無線LANでひかり電話ルータと同じ家庭内LANに繋がっている。コラムの例ではルータの機種が RT-300SE となっているが、我が家の RV-230SE でも設定手順は全く同じ。問題なく子機として内線/外線電話の発着信が出来た。ナンバーディスプレイにも対応。これで自宅に居る時は iPhone の電話帳からひかり電話を使っての発信が可能に(着信は iSip の起動中だけ)。ちなみに Windows XP/Vista なら NTT が無償提供しているひかりソフトフォンが使える。
次に、FAX電話のコードレス子機を置いていたリビングで家族が使うための IP 電話機を物色。NTT からはフレッツフォンが販売されているが、テレビ電話機能付きで29,400円〜83,790円と非常に高価。一方、SIP という標準的な規格に対応していれば他社製の業務用IP電話機でも使えるはずで、こちらのサイトに購入先が紹介されている。調べてみると、三洋電機の SIP-2100P という機種が3,980円で販売されているのを始め、Yahoo! オークションで1台あたり4,000円〜5,000円で大量に出品されている。ただしこのIP電話機はLANケーブルから電源を供給する PoE (Power over Ethernet) での使用を前提としており、ACアダプターは別売りで単品入手が難しい。とは言え、こちらに設定方法やPoEでの給電方法に関する情報が掲載されており、何とかなるだろうという気分で1台を購入。リビングにLAN回線を持って行くのには無線LANの有線アダプタも考えたが、コードレスホンと同様に無線LANの通りも良く無いため、電力線通信 HD-PLC 方式のLANアダプタを併せて導入した。
到着後にSIP-2100Pの背面を見てみると、丸形ACアダプタコネクタ(DC 8V),LANコネクタ1(10/100PC),LANコネクタ2(10/100SW),の3口のコネクタがある。取り敢えず設定済みPLCアダプタからのLANケーブルをLANコネクタ2に繋ぎ、PoE 未対応なのでACアダプタコネクタを調べてみる。外形が5mmくらいの丸形プラグ用のソケットで、試しに家にあった EIAJ #3 規格(外径/内径=4.75/1.7mm, 外側−極/内側+極) で出力 9V のACアダプタを繋いでみると問題無く起動。SIPサーバを見つけられずエラー表示が出るが、「●機能」>「▼」×4>「4:ネットワークセッテイ」>「●決定」>「▼」×2でIPアドレスを確認すると DHCP でIPアドレスを取得出来ている。次にブラウザで http://SIP-2100PのIPアドレス/admin を開き、ユーザ名: admin パスワード: 1234 でログイン。設定画面から SIP Configuration の Basic を選び、前述の iSIP と同様に下記のように設定したところ、SIPサーバへの登録に成功。内線及び外線の発着信、ナンバーディスプレイとも問題無い。PoE 機能を搭載した PLC アダプタがあればより配線がすっきりするのだが、残念ながら世の中にそのような製品は無いようだ。
その後LANケーブルをSIP-2100PのLANコネクタ1(10/100PC)に差し替えてみたが、特に動作に違いは無い。2つのLANコネクタの違いは不明だ。内線発信には1〜7の1桁の番号をダイヤルするが、発信開始までひと呼吸あるので外線電話の1桁目で内線に発信されてしまうことは無さそう。給電に仕様の 8V より少し高い 9V を使用している点が気になる所だが、専用ACアダプタを販売しているところは見当たらないし、PoE で電源供給する機器(BUFFALO WLE2-POE-Sなど)は3,000円以上する上、場所も取るのでちょっと敬遠してしまう。コネクタがEIAJ#3と汎用品なので、安く自作する方法を探したいところ。

B FLET'S 導入 [Network]
工事の日にはNTT作業員が1名で現れ、1時間ほどでB FLET'S/ひかり電話の開通が完了。RV-230SE というルータ内蔵のVDSLモデムが設置されていった。独自ドメインでメールサーバを動かしている G4 Cube の 25番ポートをルータの「静的NAT設定」で解放し、外部からのメールの受信を可能にする。以前の環境(ADSLモデム WD634GV)で使っていたIPアドレス変更監視&DDNS自動更新をするPerlスクリプトを手直ししてRV230-SEに対応させる。WD634GV では設定/確認手段に http だけでは無く telnet も使えたのだが、RV-230SE では http だけのようだ。
取得方法:
if (open(HTTP, 'curl -s "http://user:password@192.168.1.1/cgi-bin/main.cgi?mbg_webname=status&config_no=1" |')) { while( |
稼働してからひと月あまり、安定してメール受信出来ている模様。メンテナンスでルータモデムの電源を落とした時以外にIPアドレスが変更された形跡はなく、現在10日以上同じアドレスを維持している。一方、FLET'Sではスパム発信対策の為に外向きの25番ポートがブロックされており、So-net ADSL の時に出来ていた自宅からのメール直接発信が出来ない。HDDレコーダ予約確認など、自宅からメール発信するプログラムの smtp 認証に対応させる書換えが必要。
新型 Apple Wireless Keyboard - その後 [Mac]
今日ソフトウェアアップデートで配信されて来たキーボードソフトウェアアップデート 1.2 をインストールしたところ、fn+矢印キーで PageUp/Down が打てない問題があっさり解消された。アップデートの紹介ページには「このバージョンの新機能について:アルミニウム製 Apple Keyboard の特殊機能を利用するには、このソフトウェアをインストールします」としか書いて無く、何が利用出来るようになったのかさっぱり不明なのだが、どうやら fn キーが認識されるようになったらしい。これまでは F1〜F12 のファンクションキーとして動作していた最上列のキーが、キートップに記された機能(デイスプレイ輝度・Exposé・Dashboard・メディアコントロール・システム音量)となり、F1〜F12 を入力するには fn キーを同時に押す必要がある。また F12 隣の▲(eject) キーが有効になった。ただし、アップデートの適用でおせっかいな事にシステム環境設定で設定したキーボードショートカットがデフォルトにリセットされるようである。
更に、接続切断時に表示されるアイコンが Wireless Keyboard のイラストになった他、システム環境設定の「Bluetooth」タブでキーボードとしての名前の変更やバッテリーレベルの確認が出来るようになった。一方単3電池のコトコト音の方は、下のようにコピー用紙を4cm×12.5cmに切って丸め、電池の周りに挟む事で解決。
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| 切断時に表示されるアイコン | 電池コトコト音防止紙 |
新型 Apple Wireless Keyboard 到着 [Mac]
発表直後にアップルストアで注文した新型 Bluetooth Wireless Keyboard (US)が1ヶ月以上かかってようやく今日到着。写真で見た通りの cool なデザインとコンパクトさだ。Planex の USB Bluetooth アダプタ BT-01UDE を挿した Blue&White PowerMac G3 (OS 10.4.10) へは問題無く接続。常用している FILCO のメカニカルキーに比べるとキータッチが今ひとつなのは仕方無いが、こうして入力しているとその辺のコンパクトキーボードに比べるとやはり打ち易い。基本的には MacBook のキーボードと同じ機構だと思うのだが、1) キーの戻りが速い 2) キー間に隙間があるのでブラインドタッチが楽、といった所がポイントか。

横に置いたのは良く見えないが100円玉
残念なのは、PageUp, PageDown が打てないこと。fn キーと矢印キーはあるのだが、MacBook のようにこれらの組み合わせで PageUp / PageDown にならないのだ。あと、本体を持ち上げ下げすると中の単三電池がコトコト鳴るのも惜しいところ。
電池の音は詰め物で、PageUp/Down はソフトウェア的な解決で何とかならないか調べてみるとする。










